執筆作業

小説を投下する場所

ダンゴムシ

俺の卑屈は卑屈という名の耐ショック姿勢だ!

心が壊れないようにダンゴムシみたいに丸まるんだよ

昔から岩の下を這いずりまわってるダンゴムシには日の光は眩しすぎる

柔らかい手のひらに乗せてくれるのは嬉しいよ

だけどダンゴムシが手のひらを這ってるのは大して気持ちいいもんじゃないだろ

不快なら我慢しないでいいんだ

払い落として地面に落ちても死にはしない

耐ショック姿勢は万全だからな